速読に適した本とは?
さて、速読のトレーニングをはじめていくわけですが、
速読に適した本や適していない本はあるのでしょうか?
基本的には、どんな本が良いということはないのですが、
意味が理解しやすい本が理想ですね。
例えば、専門書のようなものは、理解するのはゆっくり読んでも大変でしょう。
これを速読で読んでも文字は読めますが、内容の理解まではいかないでしょう。
また、小説なども、中身をしっかりと理解し、感動したりしたい場合には普通に読むほうが良いでしょう。
そういう意味では、多読したほうが良いビジネス書や自己啓発本などが速読にはお勧めですね。
私も月に数10冊のビジネス本や自己啓発本などを読むのですが、二度目、三度目と同じ本を読むとやはり忘れている部分がたくさんあります。
また、私の周りに本を読むときに、線をひいたり、ノートの書き取りをされる方がいるのですが、私はそれよりは、複数回読むことをお勧めします。
私は職業柄、人に学習指導をすることがあるのですが、ノートをとったものは見直しができないと効果が薄いのです。
であれば、元々の本自体を何度も読んだ方が、自分の書き間違いによる誤読を防ぐことができますね。
本に書きこみをするのは、自分がその意味を理解できなくて、調べたり聞いたりした時ぐらいにとどめておくのが理想だと思います。
1冊の本は最低7回は読むことをお勧めします。
2010年8月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:速読の基礎知識
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